だれにもいえないこと

ぜんぶほんね。だけど気取った感じでイキって書いてるからとてもとても痛い。何らかの出来事で死んでしまった時、自死を選んだ時のために気持ちを残しているよ。生きていたという事実は残ってもぼくが頑張って生きていた、なんていう事実は残らないから。だからぼくはここに書き残すよ。正直見られちゃいけないものはないから公開垢のまんま
ぜんぶほんね。だけど気取った感じでイキって書いてるからとてもとても痛い。何らかの出来事で死んでしまった時、自死を選んだ時のために気持ちを残しているよ。生きていたという事実は残ってもぼくが頑張って生きていた、なんていう事実は残らないから。だからぼくはここに書き残すよ。

正直見られちゃいけないものはないから公開垢のまんま
しにたかった。
死んでしまえば家族に喜んでもらえると思った、負担が減るから、うざくないから。
それにぼく自身も生きていることが限界だった
学校も家も居場所がなくてつらかった
大人は誰もわかってくれなかった
ずっとずっとひとりぼっちでしにたかった
でも死ねなかった
みじめになった
今日、テンションすごく上がったとき、なんでいままで死にたいと思っていたんだろうと感じた。
虐待もいじめも、みんなのいう普通の子でいたら体験できないようなことで、うれしいも楽しいも悲しいも辛いも幸せも苦しいも不幸もぜんぶ、私は他の子より感じることができているって思った。
たくさんの感情をたくさん感じることができた、それからずっと満足感と優越感に浸ってた
あぁ、じぶんは人より最高な環境にいるんだ。って思った。
そう思ってからはずっと心臓がドクドク早く動いているのを感じた。きっと興奮してた、息もしづらかった。
でもそんなことより、じぶんが他人に勝っていることがうれしかった幸せだと思った生きるのっておもしろい、楽しいと思った
ぼくは所謂きょうだい児で昔から親に自分を見てもらえていなかったような気がする。
褒めてもらった記憶も殆ど無い。
だけど褒められたいがためにいい子でいた、そしたら大人だね、えらいね、って褒めてもらえた。
だけどそうしてるうちに構ってもらえなくなった
構わなくてもいい子だから、という気持ちなのかもだけど我慢してた辛かった
それは2週間くらいまえのはなし。
いま、1つ下の女の子と付き合ってる
また、ブロックされちゃうかな、ふあん。
また、同い年のこと復縁して、ブロックされた。
次は友達にもならないと決めた
いまは大雨。
ぼくは雨が大好きだからうれしいけど、雨は青のイメージがあって、青は悲しいイメージがあるからぼくもかなしくなる
男の子を本気で好きになれたと思ったけど好きだと思っている間も女の子と付き合いたいしか頭になかった
誰を好きなのかわからなくてつらい
ただ、だれかに大切にされたい、愛されたいってきもち
僕は僕自身が誰をどんな形で愛しているのか全くわからない
全日の高校に行けるほどぼくに心の余裕はなくて、でもみんなは全日が当たり前、だから。
僕の当たり前は皆にとっては低レベルだから、
辛くなってしまって惨めにもなって、どうするのが正解だったのか分からない
普通に生まれたかった普通になりたかったみんなみたいにまともに生きていたかった